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通関士の魅力&やりがい

貿易実務をこなす上では不可欠な存在、高い専門知識が活かせる仕事

これから通関士試験にチャレンジする受験生の皆さん、試験合格後の姿をイメージできるでしょうか?
通関士試験といえば10%前後の狭き門、受験勉強真っ只中に居る方、もしくはこれから受験生活に突入する方にとっては、もしかしたら明るい未来など見据えている余裕はないかもしれませんね。

しかしながら、“資格取得後の将来像”は、通関士試験対策のモチベーションに直結する大切な要素であることは言うまでもありません
通関士試験合格後、どんな仕事に出会えるのでしょうか?その魅力ややりがいはどんなものでしょうか?
受験生活を過ごす中、不安に押しつぶされそうになったとき、ぜひ資格取得後の未来に思いを巡らせてみてください。


専門性が高く、責任ある仕事を任されるという醍醐味は「通関士」ならでは!


通関士の実務については前ページで紹介した通り、「輸出入関連書類の審査・申告」です。
このようにさらりと文字で書いてしまえば一見何てことない業務の様に思えてしまいますが、貿易実務における通関士の役割はいわば“現場のキーマン”。
手続業務が円滑に進むかどうか、ミスなく正確に処理されるかどうかは、通関士の腕にかかっているのです。
特に空輸の現場では「物品到着後2時間が勝負」とも言われ、通関士としての迅速な処理能力が問われます。
また、物品に対する税率を正しく判断できるかどうかも、通関士の手腕による部分が大きいと言えます。
高度な専門知識を活かし、責任ある仕事に携われるという点にこそ、通関士としてのやりがいがあるのではないでしょうか。


仕事時間は一般的な会社員並み、早朝や夜間対応は必須ではありません


昼夜を問わず動く物流の現場を鑑みれば、「ひょっとしたら通関士の仕事もかなりの激務なのでは」と不安になる方も少なくないと思います。
もちろん、24時間体制で対応にあたる通関業者はあるものの、実務的には一般の会社員と同じような働き方が出来ます
勤務時間は概ね9時~18時、土日休み、残業は業務量の過多による等、勤務先にも依るでしょうが、総じて通関士の仕事が特別ハードである印象は受けません。